
このブログについて
tomoarch.com は、建築・空間表現を軸に思考や実験を行っていた時期の記録です。
現在の制作・実装ベースの活動は Tomo Design Studio にて公開しています。
Parametric Design with Grasshopper 応用03をやってみたで、できたパターンを3次元に展開(手動)したものを使用して、レンダリングの練習をしてみました。今回はF値を用いた被写界深度についてです。
一眼レフを持っていないので最初はF値とは何なのか全く分かっていませんでしたが、今回のエクササイズで前景と背景をぼかす手段としてのF値と絞りの関係が掴めたので、ここに記録しておきます。
Vray for Rhinoceros では下記の様なウィンドウでF値とシャッタースピードを調整できます。

例えば背景をぼかしたい場合、F値を小さくします。F値を小さくするという事は絞りを開けるという事なので、シャッタースピードはそれに合わせて短い時間にする必要があります。その時のF値とシャッタースピードの対応表が下記リンクに乗っていますので、それを参考にレンダリングしてみました。
絞り値(F値)の理解が一眼レフ上達の最短の道。余すことなく解説してみよう。
F32 shutter spead 1/5

F4 shutter spead 1/500

F1.4 shutter spead 1/5000

F値を絞ることで、背景をぼかすことに成功しています。
※本記事は当時の思考・試行錯誤の記録です。
現在の制作・プロジェクトについては Tomo Design Studio をご覧ください。









