プロフィール

 

はじめまして! Tomoと申します。

いつもウェブサイトを見て頂きありがとうございます。

 

興味を持ってくださってとても嬉しいです。

 

これからも頑張って更新していきたいと思っています。

今日は私について詳しく書こうと思います。

 

最後まで読んでいただけたらとても嬉しいです!

私がブログを始めた本当の理由とは?

激務で体を壊してしまう

実は、私は組織系建築設計事務所で10年近く勤務し、激務で体を壊して、今は療養中です。

 

体って一度壊すと戻すのにかなり時間がかかるのです。

 

そこまで無理して頑張らなくても良かったと今では思います。

激務で自分の身を守れなかったという一つのダメな例としてそこから学び取ってほしいことがあります。

 

仕事は沢山あるけど体は一つです。

 

皆さん自分の体は最優先して守ってくださいね。

これから何をするか手探りで模索中

それにしても日本の会社は優しくて、体を壊して休職枠を使い切って戻れなくても、非常時にすぐにクビにはならないんですね。(会社によるかもしれませんが)

 

そこには人事のグレーゾーンというのが存在していて、本来はクビのところを療養している間待ってくれたりする場合がありました。

そこに、私は人事部の方々の人情を感じ、あぁ、このまま私は会社に迷惑をかけ続けてはいけないと思い、退職に踏み切ったのです。

 

私は倒れて入院する騒ぎがあったので、会社携帯を回収されてしまったりしてました。仲の良かった同期や同僚に相談もできずに、退職の際には寂しい思いをしました。

退職を決めた時に涙してくれた人事部の担当の方や、ご迷惑をおかけした職場の皆さんの事は一生忘れません。今でも思い出すと目頭が熱くなります。

 

辞めた当時の私の心境としては、会社に迷惑をかけてしまっている自分は、なるべく静かに惜しまれずに去りたい。そういった思いがありました。

 

今はまだ、体が治らずに、これからどうするかを模索しています。

 

体を壊したことで、今までの人生設計が全部壊滅的に崩れてしまったので、まだこの先どうするべきかを手探りで進んでいます。

これが私にとって具体的にどういうことだったかというと、

結婚とかもう無理かなとか、、
こどもとかも無理かなぁとか、、
ぶっちゃけ社会復帰できるか?
このまま働けなくなったら、ヤバい!何か始めなければいけない!
今まで持っていた技術も忘却の彼方へと行ってしまう前に何かを始める必要がありました
ブログを書くきっかけになったのはこういう理由からでした。

私が退職してからやったこと

一級建築士の取得

 

とりあえず、働いていたら絶対にできない事をやろうと思いました。

1つは7年間落ち続けていた一級建築士試験に合格するということでした。

 

これには確実に受かるショートカットが存在することが分かりましたので、これは別記事で紹介します。

 

そして、試験合格後、以前から興味があったプログラミングに手を出したという訳です。

プログラミングを始める

私がプログラミングに興味を持った背景にはGrasshopperとの出会いがあります。

Grasshopperは自分で本を買って独学しました。

まず私の周りにはRhinocerosを使っている人がいませんでした。

そんな中、ある日突然、今まで行ったプロジェクトの3Dモデルを3Dプロッターで出力するという業務が降ってきました。

すると、その当時あった3dモデルを出力しても壊れない程度のサイズ感にデフォルメして作り直すという必要が生じたのです。

それも、普通の四角いビルとかじゃなく、ねじれた形とか、流線型の建物とかばっかりでした。

もちろんスケッチアップなんかで作ったモデルだったので、超めんどくせーって思いました。

ところが、Youtubeやインターネットでいろいろ検索をした結果、なんかそういうのに向いているソフトあるよみたいなことが分かってきて、調べてるうちに、Grasshopperがすごい!ということに気づいたのです。

で、実際にスクリプトを触ってみると、スライダー(調整つまみ)を触ってビヨーンってジオメトリが大きくなったり小さくなったり、なんか楽しーってなったんです。

グラスホッパーってなんかグラフィカルにプログラミングできて楽しいー

最初はスクリプト自体にちょっと抵抗があったのですが、使っているうちに段々と慣れていってYoutubeのまねごとをしたり、本を買って読んだりして、大体ものにできたと思います。

 

そして、なんと、GrasshopperってC#やPythonのプログラミング言語が使えるのですね。

 

場当たり的に処理していた諸々の事をプログラミングを使ってスマートに処理出来たらいいなと思って始めました。

これには、私は持論がありまして、第二次世界大戦でエニグマにチューリングマシンが勝利した時点で、人海戦術の時代は終わったと思っているんです。

現代の建築界ってまだ人海戦術で戦っている節があると思うのです。

何かできない事があると、より多くの人を投入して何とかしようみたいな、ある意味暴力的な方法で問題解決を図ろうとしている傾向があると私は思います。

しかし、AIの時代もはや、その方法では人がどんどん潰れていくし、少子高齢化もあり人自体も少なくなっていくのですね。

そうなってくると、労働者一人当たりのアウトプットの量をどうにかして増やすしかないと思うのです。

そのためには反復性のある作業を効率化して機械にやらせる必要が必ず出てきます。

いろいろな企業でもマクロ(自動で反復作業をする仕組み)が使われたりしてきている時代です。

これは建築にも当てはまると思います。

よって、プログラミングは今後避けて通れない道になってくると私は感じています。

とはいえ、現状では、どうやってプログラミングと実務を結び付けていいかわからない状態です。

そして、アナログゲームやポーカーが好きだったこともあり、最近は、ゲーム作りの方に没頭してしまいましたが(笑

私がこれからやりたいこと

AUTODESK REVITとの出会い

それから、プログラムの他に、私がやりたいことの一つにREVITがあります。

写真はREVITではなくエイリアンです。

私は12年前、米国の設計事務所で設計をしていました。

そこでは目の当たりにした風景はAUTOCADからREVIT(BIM)への過渡期に沸く事務所でした。

その事務所では、ほぼ全職員をREVITのトレーニングクラスに出席させ、既にREVIT での竣工物件がボチボチ出てきているところでした。

 

3、40代はもちろん、50代の人までもREVITを触ってそのワークフローに慣れようとしていました。

 

私は翌年に日本の組織系事務所への転職を希望していたので、トレーニングクラスからは外されていました。

人間って外されるとやりたくなるものなんですね。ちょーやりてーって思っていました。

 

しかし、彼らの貪欲なまでの学ぶ姿勢と、変化に対するポジティブな姿勢には目を見張るものがありました。

REVITってこんなに便利なところが沢山あるんだ!ってみんな沸いてました。

そんななか、蚊帳の外の私は、指をくわえてみていただけなのでした。

あまり大っぴらにREVITを使えなかった時代

しかし、私が日本に戻ってきてから任される仕事に多くあったのはREVITでなくSketchUpでした。

悲しいことに、最初の3年くらいはSketchUpすら使える人がいなかったのです。

 

そして、REVITは存在自体があまり知られていませんでした。

 

それから、数年の歳月が流れ、社内でもREVITとARCHICADのトレーニングクラスを受ける機会がありました。

しかし、社内の設計部では、使いにくいよね、とか図面を書く人が使えばいいよねといった感じで、保守的な雰囲気であまり大っぴらに使えませんでした。

今はわかりませんが、私が体を壊して退職するまで、みんながREVITを好んで使用する状況にはなかったと思います。

REVITに秘められた可能性

しかし、一方で私は図面の整合性が取れるREVITに可能性をとても感じていて、是非使いたいと思っているのです。

写真はREVITではなくエイリアンです。

レビットって私の理解では、3次元のデータベースなんですよね。

3次元で壁とか床とか天井とかをバカバカ入れていくと自動的にいろんな図面が出来上がる的なことだと理解しています。

なので、数量を拾ったり、面積を拾ったりするのがすごく楽で、かつ、好きなところで断面図や平面図を切り出せる魔法のツールみたいに思っています。

ただ、導入障壁が結構高いので、いきなり導入しても即戦力になるまで時間がかかるという印象です。

要するに使い方が分かるまでなかなか時間がかかるツールだということだと思います。

私は、プロジェクトで若干使う機会がありましたが、まだ、自分一人でモデルを管理できるほど詳しくはないのです。

なので、これから、レビットをより深く学んでいけたらいいなと思っています。

それから、もう一つはVRです。

VR Virtual Reality

VRもまた、新しい可能性を秘めたテクノロジーですね。

ぶっちゃけた話、VRに興味を持ったきっかけはエロAVです。

VRで検索するとヒットするサイトがみんなそっち系なのでなんかすごいらしいし、盛り上がってる!って思いました。

でも、実際高いお金を出してOculusGoを買ったのですが、結構リアル勉強会とかで使うんですよね。

で、その時に、まさか、エロAVが入ったOculusGoを持っていくわけにはいかないじゃないですか。

仮に全消ししたとしても、まかり間違って履歴が表示されたりした日にはもう、大バッシングですよね。

なので、今のところチキンな私はまだエロAVに挑戦できずにいます。

なので、現在私のOculusGoはそのポテンシャルの半分も出せていない状況です。

それから、いろいろなゲームとか動画とか一応見たんですけど、意外といわれてるほど没入感がないなって思います。

なのでエロAVも多分そんなにネットで盛り上がってるほどじゃないんじゃないかって思ってます。

しかし、VRは、Unityというゲームエンジンを使えばC#を生かせるというプログラムとの親和性が高い分野です。

一時期CG作成をしていたこともあり、VRAYが好きな私は、新たな表現方法としてVRを学びたいとも思っています。

私は何のためにブログをやっているのか

社会との接点を失った今、私が公共のために役に立てることはブログを書くぐらいしかないのです。

しかも、第一線で働く専門家ではないので、ブログの専門性として0~10あるとしたら、5以上のは書けないです。

なぜかけないかというと、レベルの高いことを書こうとすると、理解が足りなくて、間違ったこと書きそうで、それによって間違った情報を流してしまうのではないかと怖いのです。

より正確な情報を出したい。

正しい情報しかだせないとなると、自分が芯から分かってることしか、書けません

分からない事はわからないと書いて、記事のレベルを落とす必要があります。

なので、私が現状書ける記事には限界があるのです。

高い専門性を持つ記事は、第一線を走るスーパー頭いい人が書いてくれると思っています。

私は凡人なので、せいぜい、0を1とか2とかにするくらいしかできません。

でも、役割分担として、スーパーマンみたいな人が0~4くらいの専門性の記事を書くのはもったいないと思うので、これはこれで適材適所でよいと思っています。

よって入門レベルの人のために役立つ記事を書きたいと思っています。

きっと専門性の高くない入門編くらいの情報を必要としてくれる人もいるような気がしていて、そのために私の、今までの経験とかが生きればいいかなと思っています。

あとは、今収入がないので、私の発信する情報が役に立てば、ブログで少しでも生活の足しにならないかなと思っていますが、こればっかりはなかなか難しいですね。

このウェブサイトの方向性

デジタル系建築のライフハックの初歩の初歩みたいなサイトを目指しています。

自分が建築を始めるにあたってこういうサイトがあったら楽だなー、みたいなサイトを作りたいと思っています。

実務から遠ざかっているため、VrayもRhinocerosもgrasshopperもREVITも忘れかけています。

 

なんとかそれを忘れずにいるために、日々テクノロジーに関するアウトプットを行いたいと思っています。

 

それが、少しでも、これからデジタル建築を始める方の役に立てばとても嬉しいです。

 

そして、この先にまた私が、建築設計にカムバックできるのであれば、建築をプログラムで簡単にできないかと考えています。

 

未来の建築について考えるという事で、「tomorrow」と「architecture」を掛け合わせて、「tomoarch.com」というサイト名にすることに決めました。

 

今はまだ、具体的にどこをどうしようか、みたいなのはわかりません。

漠然とUnityとかC#とかを触ってればある日実務でやりたいことにぶち当たった時に、その真価を発揮できるのではないかと妄想しています。

まとめ

ここまで読んでくださったみなさんには、なんとなく私がこのウェブサイトを通してやりたいことが伝わったのではないかと思います。

どれくらい私が勉強を続けることができるか、アウトプットをできるかはわかりませんが、なるべく続けたいと思っています。

そして、なるべく分かり易く、かみ砕いた説明を心がけます。

これからも応援いただけたら大変嬉しいです!

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

Tomo 2019.4.28.