最近、VRコンテストに参加したりしていたので、Unity用のVRゴーグルが欲しくなり、安い物を買ってみました。しかし、そのVRゴーグルではUnityのモデルを見る事ができないという事が判明し、今後の失敗を防ぐために、この記事を書くことで整理しようと思います。やりたい事はUnityに入れたRhinocerosのモデルをVRでFPS風に動き回りながら見るという事です。

私の買ったゴーグルはこれです。理由は安かったからです。 使えなかった理由は後述します。決してゴーグルのせいではないのです。

まず、整理しておきたい事として、私の知る限り、私の欲しいVRゴーグルは大きく分けて三つのカテゴリーに別れます。1.スマホ差し込み型、2.アンドロイド搭載型、3.PCのグラフィックボード依存型。

1.スマホ差し込み型

これは私が買ったタイプのゴーグルですね。ゴーグル自体にスマホを差し込んで使うものです。私は単純にUnityからモデルをスマホに吐き出す何らかの方法があるのだろうと思っていたのです。しかし、Unityのモデルを体験するためにはスマホでUnityでビルドしたアプリを動かす必要があるという事に気付きました。ここに落とし穴がありました。私はIPHONEを使っているのですが、UnityからIphoneアプリを作成するためにはXcodeというMacに搭載されているソフトを経由する必要があるのです。私はウィンドウズ派なので、Macを一台も所有していません。私がアンドロイドを持っていれば解決したのですが、残念ながらAndroidは無いので、この可能性は絶たれました。

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Macを買うという選択肢は1つありますね。ただし、このスマホ差し込み型のゴーグルですが、見え方はそれなりです。ピントもあまり合わないので目に負担がかかっている感じがしますし、Oculus riftやVIVEと比べるとゴーグルをつけてる感がとても大きいので没入感もあまりないです。よって、あまりお勧めしません。映画ダンケルクのトレイラーを見てみたのですが、私は余り世界観に集中できませんでした。しかし、2000円台でVRを体験できるのは魅力的です。

2.アンドロイド搭載型

OculusGoがこれにあたります。設定にWIFIが必要なようです。一応私の調べた限りではOculusGOでUnityの開発環境を整えている方がいるので、これでもできるという事です。OculusGOはAndroidなのでMacが無くとも、ビルド出来ます。問題としてはコストがそれなりに20000円~30000円程度するので、ちょっと奮発する必要がありそうですね。見え方はOculus Riftに引けを取らない様なので、この価格帯で圧倒的な没入感があり、ヘッドトラッキングもついているので、私はOculusGoの購入を現在は検討しています。

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3.PCのグラフィックボード依存型

これはOculusRiftや、VIVEのようなPCに繋いで使う形のVRゴーグルになります。OculusRiftの場合UnityのアセットにRift用のシーンカメラを置けるものがあり、それをシーンビューにドラッグアンドドロップするだけで簡単にUnityの世界に没入できるそうです。ここで注意なのはOculus自体の要求スペックの高さです。オキュラスの公式サイトに行くと必要最小限のPCスペックが記載されているのですが、特にグラフィックボードは高い性能を要求されます。スペックチェッカーのようなプログラムがあり、私はチェックしてみましたが、私の古いグラフィックボードでは対応していませんでした。(Quadro2000)

よって、私がOculusRiftを購入する場合、合わせて、グラフィックボードの更新も必要になるようです。私はQuadroが好きなので、現状最も安いVRreadyのQuadroは10万程度するということが判明し、OculusRiftの購入は断念しました。

Oculus本体50000円+100000円=15万円はさすがにお財布に厳しいです。

以上の考察により、私はOculusGoでのUnity開発環境を整えようかと思っています。しかし、、、我が家にはwifiがないのです!まずそこからですね。

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