Parametric Design with Grasshopper 応用01をやってみた

「Parametric Design with Grasshopper」という書籍を購入しました。本の最初の1/4程度はgrasshopperの基本的な操作方法や考え方、コンポーネントの使い方等が載っています。そして、残り3/4は52種の変わったジオメトリを造形するためのサンプル集になっています。

最近ghを使っていなかったので最初の基礎がとてもありがたいです。基礎を復習してから、早速一つ目のサンプルに挑戦してみました。

コンポーネントの名前が全部乗っているので、とても解りやすくスクリプトを書くことが出来ました。とてもおススメの一冊です。

ここから、余談ですが、本に書いてある通りにやってみたつもりですが、どこか間違えてしまったようで、extrudeする前に異変に気付きました。
このままでは、本のような結果が得られなさそうな事が明白になったので、自分が書いたスクリプトを見直そうと思います。

取り急ぎ、現在のスクリプトと結果をアップしておきます。

よく見ると気づきました。チェッカーボードを作成するためのブーリアンのリストを作成する時に、graftとsimplifyを入れてあるのに気づきませんでした。

本来はチェッカーボードのように赤い部分がひっくり返るのが正です。

それが以前間違ったスクリプトではgraftされていなかったため、行ごとにひっくり返ってしまっていたことになります。

以下のように正しくできました。それにしてもチェッカーボードを作る部分のスクリプトはスマートだなぁと思います。自分では絶対に思いつけません。

Parametric Design with Grasshopper 増補改訂版 建築/プロダクトのための、Grasshopperクックブック

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