前回、前々回から作っていました簡単なスロットマシーンが完成しました!! スロットマシーンを遊ぶ 上のボタンから遊んでくださいね。 この記事では、スロットマシーンの遊び方やソースファイルの公開をします。 どのように作っているか気になる方は下記の記事も併せてどうぞ! スロットマシーンの遊び方 レバーをクリックして、リー...
新着記事
こんにちは、前回はUnityを使った簡単なスロットマシーンの作り方を紹介しました。 今回はその続きの子役の判定とコインのカウント処理などについて考えていこうと思います。 それから子役ができた時には「テッテレー」っていうファンファーレがなったり、リール回転音を追加したりという細かいギミックも加えていきます。 それでは始め...
こんにちは、今日はスロットマシーンを作ってみたいと思います。 私はあまりスロットのゲームになじみがないのですが、一人で遊べるウェブゲームを作りたいと思いスロットに至りました。 ダンボール工作で作るのも一手ですが、私はUNITYに興味があるので、プログラミングで作成したいと思います。 まずは、リールを回転して止めるとい...
Loftコマンドって普段何気なく使っていると思うのですが、実はすごい可能性を秘めたコマンドではないかと思うのです。 例えば上のような自由な形がそれこそ数分でできてしまいます。 今日はロフトコマンドとは一体何をやってくれるのかということについて浅い考察をしたいと思います。 それからロフトを使った形の作成アイディア...
こんにちは! 今日はポーカーテーブルのあるポーカールームを作成してみたいと思います! ポーカーテーブルってどのくらいのサイズがいいの?って考えたりすると思うのですが。 私の独断と偏見でプレイヤー間隔が640くらいのサイズが丁度いいのではないかという結論に達しました。 もしよろしければダンボールか何かで作ってみて実際...
こんにちは! 今日は建築モデルを眺め回したいと思います。 使うモデルは非現実的な建物のハッタリ未来都市です。 まずは、PhotonでVRの仮想空間を複数人の利用で眺め回せるようにしたいと思います。 建築をVRに取り込むサービスは近年注目され、色々と出てきていますね。 画像からARまでいろいろなプレゼン技術が導入され、...
_ こんにちは! このページをご覧になっているということは一次試験の学科を突破しているか、それかその先を見据えている方だと思います。 今日は、一級建築士試験の製図を突破するうえで、ブログなどを参考に独学をすることは極めて難しい理由についてお話したいと思います。 私が伝えたいことは下記3つです。 ポイント1独学で...
こんにちは! 今日はRhinoceros で設計した建築モデル「ハッタリ未来都市」をUnityに取り込んで、その中を歩き回って体験したいと思います。 ゲームエンジンで建築物を見ることができると新たなビジュアライゼーションの可能性が広がりますね。 BIM importerのようなソフトもありますが、今回は価格0を目指し、...
VRAY for RHINOって、英語だし設定が多すぎて何からやっていいか全然わからない! と私はすごく思っていました。 でも実は、公式のChaosGroupのチュートリアルを数多く見ると、必ずやっている簡単な設定の仕方に共通点があるのですね。 これをやるだけで、レンダリングがグッと手早く簡単にできるようになります! ...
今日はすぐにできるハッタリ未来都市の作り方part2についてご紹介したいと思います。 part1はこちらからどうぞ。 前回作った未来都市のような何かをさらに改造して、もうちょっと街っぽく見える工夫をしてあげようと思います。 Grasshopperによるコアの作成 大そうなタイトルを付けていますが、やることはすごく簡単...
【最近の20日間チャレンジ】Photon対戦カードゲーム制作
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+c#【第20日目】UnityとPUN2とC#で書いたスクリプト一覧今回は20日間で作った振り返りを行いたいと思います。 書いたC#スクリプトは全部で、16個になりました。 最終的にできた物を全部アップロードしておこうと思います...2022.02.21
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+c#【第19日目】UnityとPUN2とC#で作ったプロジェクトをウェブに公開するこんにちは、カードの能力の効果の適用や、背景モデリングのブラッシュアップ等できてないところも沢山ありますが、 とりあえず、現段階であるプロジェクトをウェブに公開...2022.02.20
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+c#【第18日目】UnityとPUN2とC#で対戦相手と同じ音楽を聴く背景音楽を流したいのですが、カフェなので、みんなで同じ音楽を聴きたいと思うのです。 各自バラバラに音楽を聴くのなら簡単にできそうですが、聞く音楽の種類とタイミン...2022.02.19
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+c#【第17日目】UnityとPUN2とC#で対戦相手と山札を別々に扱うこんにちは、今日は対戦相手の山札と自分の山札をバラバラのデッキ構成にしたいと思います。 プレファブを2つ用意して、別々の配列を与えてあげる事にしようと思います...2022.02.18
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+c#【第16日目】UnityとPUN2とC#で山札の配列を対戦相手と共有するこんにちは、今日は、山札のカードに何が含まれているかの配列を対戦相手と共有することを考えます。 現時点では、オーナーのオブジェクトの山札の配列のみ書き換えられ...2022.02.17
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+c#【第15日目】UnityとPUN2とC#でカード別のコストと効果を使用するこんにちは、今日はカード別のコストと効果を発生させたいと思います。 現状3種類のカードがありますが、カードに書いてある番号がカードのコストとして、マナトークンを...2022.02.16
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+c#【第14日目】UnityとPUN2とC#のPhotonNetwork.Instatiateでマナトークンを補充するこんにちは、今日はマナトークンをお皿に補充してあげようと思います。 補充するタイミングについて色々と考えたのですが、 一つトークンを取ったら、すぐお皿に一つ補...2022.02.15
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+c#【第13日目】UnityとPUN2とC#でParticleSystemを使用するこんにちは、今回はパーティクルシステムを使用しようと思います。 マナトークンが消費されたときに何も効果が無いと、気分が上がらないのが理由です。 消費された音...2022.02.14
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+c#【第12日目】UnityとPUN2とC#でマナトークンの所有権の移譲を行うRequestOwnership今回はPHOTONを用いてマナトークンの所有権の移譲を行いたいと思います。 ついでに場所も動かしたいと考えています。 この山札の上に浮いているトークンをまとめ...2022.02.13
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+c#【第11日目】UnityとPUN2でマナトークンの管理をtagと配列とisMineで処理するこんにちは、今回はマナトークンの管理と消費をtagと配列とisMineの組み合わせで処理します。 基本原則としては、以下です。 カードを使用するためにはマ...2022.02.12
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+c#【第10日目】UnityとPUN2とHoudiniでカードゲームのマナトークンを生成する今日はマナトークンを作ろうと思います。 マナトークンって何??って思う方もいらっしゃるかもしれないので、一応説明しておきます。 ある種のカードゲームではカード...2022.02.11
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+c#【第09日目】UnityとPUN2の一人目のプレイヤーが見えないバグを修正する今回は、ウェブにビルドしたものをUnityRoomに限定公開して、マルチプレイができる事を確認しました。 すると、エディタ上では確認できなかったエラーを発見して...2022.02.10
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+c#【第08日目】UnityとPUN2でカードの同期と表示のマルチプレイヤー対応こんにちは。今日はPhotonマルチプレイでのカードの同期と表示が正しく行われるようにしたいと思います。 現状のビルドには以下の問題があります。 1.手札が落...2022.02.09
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+c#【第07日目】UnityとPUN2で手札と山札使用する配列の処理とマルチプレイヤー対応こんにちは、今日は手札を使用した場合の手札配列の処理と、手札と場札の描画について考えようと思います。 手札のマテリアルインデックス値を使用して、 それと同じイ...2022.02.08
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+c#【第06日目】HoudiniでカードとTextureを作りUnityでランダムドローするこんにちは、今日はHoudiniでカードモデルのFBXを作って、UVに合わせてテクスチャを貼り、 そのカードをひっくり返したり、ランダムでマテリアルを付け替え...2022.02.07
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+c#【第05日目】UnityとPUN2で3Dのカードを触る、配る、対面で座るこんにちは、今日はカードを触れるようになろうと思います。 考えると色々分らないことがあるので、現状で考えられる問題点を書き出しています。 1.場札を触る 2.カ...2022.02.06
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+c#【第04日目】UnityとPUN2による互いのキャラの位置同期とチャットの両立今回は、UnityとPHOTONによる3Dゲームテスト環境の実装の準備をしようと思います。 一度にたくさんの事をやろうとすると、パニックになってしまうので、ス...2022.02.05
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+c#【第03日目】PUN2によるPHOTONの導入とチャットをしながら店内を歩き回る第03日目になりました。 三日坊主にならないためにもここは頑張って乗り越えたい所です。 今日はPUN2によるPHOTONの導入とチャット機能のテストをしたいと...2022.02.04
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+Houdini【第02日目】HoudiniからUnityにFBX取込みとAmplifyShaderによるマテリアルシェーダーの作成こんにちは、二日目となりました。今日の目標は以下です。 昨日のHoudiniファイルからFBXをエクスポートして、Unityに取り込み、 ライティングをベイ...2022.02.03
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+Houdini【第01日目】Houdiniにobjオブジェクトを読み込んでマテリアル別に分別するまずはRHINOCEROSで作成したモデルをHoudiniに読み込んで、マテリアル別のFBXファイルに分けることを考えました。 そのままFBXファイルとしてR...2022.02.02
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+c#【20日間で】凡人がC#とHoudiniでUnityにゲームのテスト環境のあるカフェを制作する!pickupあけましておめでとうございます。 今年初めての投稿になります。 本年もtomoarch.comをどうぞよろしくお願い致します。 C#について、Houdiniに...2022.02.01
プロフィール
意匠設計歴11年、建築系テクノロジーとUnityでアナログゲーム制作やデジタル系建築に関する考察をしています。新しい事を少しずつ学んでいきたいと思います。
Rhinoceros+Grasshopper, Vray,Revit+Dynamo,
Unity+C#,VR
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