+architecture AutodeskのRevit 意匠設計向け トレーニング教材をやってみた02 こんにちは。 REVIT2020LTをダウンロードしてみましたので、さっそく練習をしています。 前回の記事に引き続き、Autodesk Revit 意匠設計向け トレーニング教材の続きをやってみたいと思います! 前回の記事はこちら↓ 前回の記事でカバーしたところまで通算8時間でした。 引き続きp161/p389... 2019-08-15 tomo
+architecture AutodeskのRevit 意匠設計向け トレーニング教材をやってみた01 こんにちは。 REVIT2020LTをダウンロードしてみましたので、さっそく練習をしていきたいと思います。 まずは、Autodesk Revit 意匠設計向け トレーニング教材をやってみたいと思います! 躓いたところや、忘れそうなこと、かかった時間などの情報をメモしていきます。 結論から申し上げますと、389Pの... 2019-08-12 tomo
+architecture REVITの使い方はLT2020無料体験版で徹底練習しよう! もはや時代はBIMですよね。 まさか、まだ並立断面図をCADとかで別々に修正したり、建具表を自分で拾って作っているなんてことないですよね? ここ10年くらいで建築業界はパラダイムシフトを迎えています。 いろいろな事を自動化できるようになってきていて、大きい企業はほぼBIMに梶を切っていると思います。 リクルー... 2019-08-09 tomo
+architecture 学生がREVITについて知っておきたい9つの事 BIMって聞いたことあるけど何?何が良いの?CADとどう違うの? って思った方!簡単にBIMの特徴について説明します! 簡単に説明すると、CADでは各図面の絵をバラバラに作図するのに対し、BIMでは3次元モデルとして情報を入力することで、その断面図や平面図、パース、面積表等をコンピューターが自動で作成します。 よっ... 2019-08-09 tomo
+architecture BIMはREVITを選ぶべき4つの理由 BIMはREVITなのかArchicadが良いのか迷ったりしませんか? 建築設計系のソフトっていっぱいありすぎてどれを使えばいいのかわからないですよね。 そんな中私はBIMはREVITを使うことにしています。 BIMって何?という方はこちらの記事をどうぞ。 私がレビットを使う理由は下記の4つに絞られます。 ... 2019-08-09 tomo
+architecture REVIT入門参考サイトマニュアル BIMのソフトウェアであるREVITを学びたいけど、どのサイトも難しそうでうまく勉強が始められない! WEB上には確かにいっぱいREVITの情報があるのですが、どこから始めていいかわからないのですね。 そこで、私が勉強した軌跡をここにアップしていくことで、REVITのオンライン習得法をまとめようと思います。 ... 2019-08-09 tomo
+architecture pickup 建築用ノートパソコンのスペックとメーカーについて考えた こんにちは、REVITもPhotoshopもパースも作れる、割とオールマイティの建築のノートパソコンってどんなのを買ったらいいの?って普段から思ってました。 グラフィックボードもVR対応のGeForceにしたらいいのか、高いけどOPENGLに最適化しているQuadroにすればいいのか分からない! どの程度のスペック... 2019-07-14 tomo
+architecture rhinocerosのloftコマンドの使い方アイディア Loftコマンドって普段何気なく使っていると思うのですが、実はすごい可能性を秘めたコマンドではないかと思うのです。 例えば上のような自由な形がそれこそ数分でできてしまいます。 今日はロフトコマンドとは一体何をやってくれるのかということについて浅い考察をしたいと思います。 それからロフトを使った形の作成アイディア... 2019-06-30 tomo
+architecture pickup 自作ポーカーテーブルのあるポーカールーム こんにちは! 今日はポーカーテーブルのあるポーカールームを作成してみたいと思います! ポーカーテーブルってどのくらいのサイズがいいの?って考えたりすると思うのですが。 私の独断と偏見でプレイヤー間隔が640くらいのサイズが丁度いいのではないかという結論に達しました。 もしよろしければダンボールか何かで作ってみて実際... 2019-05-23 tomo
+architecture pickup VRを活用して建築ウォークスルーを体験する(Unity&Photon&OculusGo) こんにちは! 今日は建築モデルを眺め回したいと思います。 使うモデルは非現実的な建物のハッタリ未来都市です。 まずは、PhotonでVRの仮想空間を複数人の利用で眺め回せるようにしたいと思います。 建築をVRに取り込むサービスは近年注目され、色々と出てきていますね。 画像からARまでいろいろなプレゼン技術が導入され、... 2019-05-09 tomo