こんにちは、今日はカードを触れるようになろうと思います。 考えると色々分らないことがあるので、現状で考えられる問題点を書き出しています。 1.場札を触る 2.カードを引く 3.手札の扱い 4.山札(ライブラリ)の考え方 取り急ぎは、1の場札を触る事が出来るようにしたいと思います。 UnityとPhotonでテーブル上...
新着記事
今回は、UnityとPHOTONによる3Dゲームテスト環境の実装の準備をしようと思います。 一度にたくさんの事をやろうとすると、パニックになってしまうので、スモールステップで始めます。 今日はまず、チャットする時の首振りを止める、他のプレイヤーを見れるようにするの二本立てとします。 それでは、まずは、チャット時の...
第03日目になりました。 三日坊主にならないためにもここは頑張って乗り越えたい所です。 今日はPUN2によるPHOTONの導入とチャット機能のテストをしたいと思います。 それから、店内を動き回れるようにもしたいと思います。 これはUnityの無料アセットStandardAssetを使ってやろうと思います。 まずは...
こんにちは、二日目となりました。今日の目標は以下です。 昨日のHoudiniファイルからFBXをエクスポートして、Unityに取り込み、 ライティングをベイクしAmplify Shaderで、マテリアルをつける練習をします。 それでは、張り切っていきたいと思います。 HoudiniからUnityへ通常のFBXを書...
まずはRHINOCEROSで作成したモデルをHoudiniに読み込んで、マテリアル別のFBXファイルに分けることを考えました。 そのままFBXファイルとしてRHINOCEROSからUnityにもっていくと、単一のマテリアルしかつかない気がするので、 マテリアル別のオブジェクトに分けてあげる作業が必要だという事で、今回...
あけましておめでとうございます。 今年初めての投稿になります。 本年もtomoarch.comをどうぞよろしくお願い致します。 C#について、Houdiniについて、Unityについて、ちょろちょろと慣れ親しむ程度の記事を書いていて思うのですが、 どれも、本気でテクノロジーを使ってプロジェクトを殴り倒すみたいな事が出...
早速Raspberry Piが手に入ったので、色々遊んでみようと思っているところです。 なぜラズパイ?と思った方は下の記事をご覧いただけると経緯が分かるかと思います。 今回はラズパイを手に入れてからやったことを書いていこうと思います。 目的はサーバーを立てる事ですが、脇道にそれて色々な事にも手を出し始めています。 R...
Diablo2 の復刻版、Diablo2 resurrected が出てから、3週間近くが経ちました。 皆さまにおかれましては、ヘルでトレハン三昧の毎日ではと存じます。 私はSCでアサシンをレベル74まで育てまして無事ナイトメア石割で最高のUMを引き当てました。 それはさておき、diablo2みたいなゲームを作りたい...
今回はHoudiniの簡単なレンダリング方法について書きたいと思います。 参考にしたのは5分でHoudiniチュートリアルの下の動画です。 ▼5分で HOUDINI 04 | レンダリング ▼5 分で HOUDINI 05 | レンダリングをきれいに マテリアルは今回は使用しませんが、レンダリングとライティングの基...
はじめに 先日RhinoInside for Revitのベータ版がリリースされましたね。 この記事では今回のベータ版の見過ごせないアップデートと、RhinoInsideの可能性について、思ったことを書きます。 今回のβ版のアップデートではオブジェクトトラッキング機能が付いたとありますが、そのインパクトたるや凄まじく...
【最近の20日間チャレンジ】Photon対戦カードゲーム制作
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+c#【第20日目】UnityとPUN2とC#で書いたスクリプト一覧今回は20日間で作った振り返りを行いたいと思います。 書いたC#スクリプトは全部で、16個になりました。 最終的にできた物を全部アップロードしておこうと思います...2022.02.21
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+c#【第19日目】UnityとPUN2とC#で作ったプロジェクトをウェブに公開するこんにちは、カードの能力の効果の適用や、背景モデリングのブラッシュアップ等できてないところも沢山ありますが、 とりあえず、現段階であるプロジェクトをウェブに公開...2022.02.20
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+c#【第18日目】UnityとPUN2とC#で対戦相手と同じ音楽を聴く背景音楽を流したいのですが、カフェなので、みんなで同じ音楽を聴きたいと思うのです。 各自バラバラに音楽を聴くのなら簡単にできそうですが、聞く音楽の種類とタイミン...2022.02.19
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+c#【第17日目】UnityとPUN2とC#で対戦相手と山札を別々に扱うこんにちは、今日は対戦相手の山札と自分の山札をバラバラのデッキ構成にしたいと思います。 プレファブを2つ用意して、別々の配列を与えてあげる事にしようと思います...2022.02.18
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+c#【第16日目】UnityとPUN2とC#で山札の配列を対戦相手と共有するこんにちは、今日は、山札のカードに何が含まれているかの配列を対戦相手と共有することを考えます。 現時点では、オーナーのオブジェクトの山札の配列のみ書き換えられ...2022.02.17
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+c#【第15日目】UnityとPUN2とC#でカード別のコストと効果を使用するこんにちは、今日はカード別のコストと効果を発生させたいと思います。 現状3種類のカードがありますが、カードに書いてある番号がカードのコストとして、マナトークンを...2022.02.16
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+c#【第14日目】UnityとPUN2とC#のPhotonNetwork.Instatiateでマナトークンを補充するこんにちは、今日はマナトークンをお皿に補充してあげようと思います。 補充するタイミングについて色々と考えたのですが、 一つトークンを取ったら、すぐお皿に一つ補...2022.02.15
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+c#【第13日目】UnityとPUN2とC#でParticleSystemを使用するこんにちは、今回はパーティクルシステムを使用しようと思います。 マナトークンが消費されたときに何も効果が無いと、気分が上がらないのが理由です。 消費された音...2022.02.14
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+c#【第12日目】UnityとPUN2とC#でマナトークンの所有権の移譲を行うRequestOwnership今回はPHOTONを用いてマナトークンの所有権の移譲を行いたいと思います。 ついでに場所も動かしたいと考えています。 この山札の上に浮いているトークンをまとめ...2022.02.13
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+c#【第11日目】UnityとPUN2でマナトークンの管理をtagと配列とisMineで処理するこんにちは、今回はマナトークンの管理と消費をtagと配列とisMineの組み合わせで処理します。 基本原則としては、以下です。 カードを使用するためにはマ...2022.02.12
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+c#【第10日目】UnityとPUN2とHoudiniでカードゲームのマナトークンを生成する今日はマナトークンを作ろうと思います。 マナトークンって何??って思う方もいらっしゃるかもしれないので、一応説明しておきます。 ある種のカードゲームではカード...2022.02.11
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+c#【第09日目】UnityとPUN2の一人目のプレイヤーが見えないバグを修正する今回は、ウェブにビルドしたものをUnityRoomに限定公開して、マルチプレイができる事を確認しました。 すると、エディタ上では確認できなかったエラーを発見して...2022.02.10
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+c#【第08日目】UnityとPUN2でカードの同期と表示のマルチプレイヤー対応こんにちは。今日はPhotonマルチプレイでのカードの同期と表示が正しく行われるようにしたいと思います。 現状のビルドには以下の問題があります。 1.手札が落...2022.02.09
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+c#【第07日目】UnityとPUN2で手札と山札使用する配列の処理とマルチプレイヤー対応こんにちは、今日は手札を使用した場合の手札配列の処理と、手札と場札の描画について考えようと思います。 手札のマテリアルインデックス値を使用して、 それと同じイ...2022.02.08
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+c#【第06日目】HoudiniでカードとTextureを作りUnityでランダムドローするこんにちは、今日はHoudiniでカードモデルのFBXを作って、UVに合わせてテクスチャを貼り、 そのカードをひっくり返したり、ランダムでマテリアルを付け替え...2022.02.07
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+c#【第05日目】UnityとPUN2で3Dのカードを触る、配る、対面で座るこんにちは、今日はカードを触れるようになろうと思います。 考えると色々分らないことがあるので、現状で考えられる問題点を書き出しています。 1.場札を触る 2.カ...2022.02.06
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+c#【第04日目】UnityとPUN2による互いのキャラの位置同期とチャットの両立今回は、UnityとPHOTONによる3Dゲームテスト環境の実装の準備をしようと思います。 一度にたくさんの事をやろうとすると、パニックになってしまうので、ス...2022.02.05
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+c#【第03日目】PUN2によるPHOTONの導入とチャットをしながら店内を歩き回る第03日目になりました。 三日坊主にならないためにもここは頑張って乗り越えたい所です。 今日はPUN2によるPHOTONの導入とチャット機能のテストをしたいと...2022.02.04
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+Houdini【第02日目】HoudiniからUnityにFBX取込みとAmplifyShaderによるマテリアルシェーダーの作成こんにちは、二日目となりました。今日の目標は以下です。 昨日のHoudiniファイルからFBXをエクスポートして、Unityに取り込み、 ライティングをベイ...2022.02.03
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+Houdini【第01日目】Houdiniにobjオブジェクトを読み込んでマテリアル別に分別するまずはRHINOCEROSで作成したモデルをHoudiniに読み込んで、マテリアル別のFBXファイルに分けることを考えました。 そのままFBXファイルとしてR...2022.02.02
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+c#【20日間で】凡人がC#とHoudiniでUnityにゲームのテスト環境のあるカフェを制作する!pickupあけましておめでとうございます。 今年初めての投稿になります。 本年もtomoarch.comをどうぞよろしくお願い致します。 C#について、Houdiniに...2022.02.01
プロフィール
意匠設計歴11年、建築系テクノロジーとUnityでアナログゲーム制作やデジタル系建築に関する考察をしています。新しい事を少しずつ学んでいきたいと思います。
Rhinoceros+Grasshopper, Vray,Revit+Dynamo,
Unity+C#,VR
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