+architecture pickup 一級建築士試験勉強法:7年間独学して分かった5つのポイント 2022-03-26 7年間独学して分かった一級建築士試験完全攻略法を一挙公開します。実は一級建築士試験に受かるためには必須のアイテムがあるのです。それに加え超重要な5つのポイントがあるので、是非押さえておきたいですね。... tomo
+c# pickup 【20日間で】凡人がC#とHoudiniでUnityにゲームのテスト環境のあるカフェを制作する! 2022-02-01 あけましておめでとうございます。 今年初めての投稿になります。 本年もtomoarch.comをどうぞよろしくお願い致します。 C#について、Houdiniについて、Unityについて、ちょろちょろと慣れ親しむ程度の記事を書いていて思うのですが、 どれも、本気でテクノロジーを使ってプロジェクトを殴り倒すみたいな事が出... tomo
+c# pickup grasshopperにおけるC#の使い方応用編 2019-07-27 こんにちは! 今日はgrasshopperでC#を使ったコンポーネントの作り方の応用について考えたいと思います。 参考にしたサイトはDesignalyze:Scripting in GHです。 このサイトは、たまに、アイフォンが当たりました!!とかいう詐欺サイトに飛ばされるので気を付けてください。 一つ目のコンポーネン... tomo
+c# pickup grasshopperにおけるC#の使い方入門 2019-07-26 こんにちは。 今日はC#を使ったGrasshopper コンポーネントの作り方を考えていこうと思います。 参考にしたサイトはDesignalyze:Scripting in GHです。 このサイトは、たまに、アイフォンが当たりました!!とかいう詐欺サイトに飛ばされるので気を付けてください。 正確には、参考にしたという... tomo
+architecture pickup 建築用ノートパソコンのスペックとメーカーについて考えた 2019-07-14 こんにちは、REVITもPhotoshopもパースも作れる、割とオールマイティの建築のノートパソコンってどんなのを買ったらいいの?って普段から思ってました。 グラフィックボードもVR対応のGeForceにしたらいいのか、高いけどOPENGLに最適化しているQuadroにすればいいのか分からない! どの程度のスペック... tomo
+c# pickup Unityを使った簡単な自作スロットマシーンの作り方:完成版 2019-07-09 前回、前々回から作っていました簡単なスロットマシーンが完成しました!! スロットマシーンを遊ぶ 上のボタンから遊んでくださいね。 この記事では、スロットマシーンの遊び方やソースファイルの公開をします。 どのように作っているか気になる方は下記の記事も併せてどうぞ! スロットマシーンの遊び方 レバーをクリックして、リー... tomo
+c# pickup スロットマシーンの作り方:Unityの簡単自作ゲーム:前編 2019-07-04 こんにちは、今日はスロットマシーンを作ってみたいと思います。 私はあまりスロットのゲームになじみがないのですが、一人で遊べるウェブゲームを作りたいと思いスロットに至りました。 ダンボール工作で作るのも一手ですが、私はUNITYに興味があるので、プログラミングで作成したいと思います。 まずは、リールを回転して止めるとい... tomo
+architecture pickup 自作ポーカーテーブルのあるポーカールーム 2019-05-23 こんにちは! 今日はポーカーテーブルのあるポーカールームを作成してみたいと思います! ポーカーテーブルってどのくらいのサイズがいいの?って考えたりすると思うのですが。 私の独断と偏見でプレイヤー間隔が640くらいのサイズが丁度いいのではないかという結論に達しました。 もしよろしければダンボールか何かで作ってみて実際... tomo
+architecture pickup VRを活用して建築ウォークスルーを体験する(Unity&Photon&OculusGo) 2019-05-09 こんにちは! 今日は建築モデルを眺め回したいと思います。 使うモデルは非現実的な建物のハッタリ未来都市です。 まずは、PhotonでVRの仮想空間を複数人の利用で眺め回せるようにしたいと思います。 建築をVRに取り込むサービスは近年注目され、色々と出てきていますね。 画像からARまでいろいろなプレゼン技術が導入され、... tomo
+architecture pickup UnityでRHINO建築モデルのパース・ウォークスルーを作成する 2019-04-30 こんにちは! 今日はRhinoceros で設計した建築モデル「ハッタリ未来都市」をUnityに取り込んで、その中を歩き回って体験したいと思います。 ゲームエンジンで建築物を見ることができると新たなビジュアライゼーションの可能性が広がりますね。 BIM importerのようなソフトもありますが、今回は価格0を目指し、... tomo