+c# 【第15日目】UnityとPUN2とC#でカード別のコストと効果を使用する 2022-02-16 こんにちは、今日はカード別のコストと効果を発生させたいと思います。 現状3種類のカードがありますが、カードに書いてある番号がカードのコストとして、マナトークンをその数だけ消費し、 カード別の効果を呼んであげるようにしたいと思います。 カード別のコストと効果クラスの作成 現在は、cardIndexによって同じカードPre... tomo
+c# 【第14日目】UnityとPUN2とC#のPhotonNetwork.Instatiateでマナトークンを補充する 2022-02-15 こんにちは、今日はマナトークンをお皿に補充してあげようと思います。 補充するタイミングについて色々と考えたのですが、 一つトークンを取ったら、すぐお皿に一つ補充されるのが一番単純で良いと思ったので、そのようにしてみようと思います。 今回もPhotonNetwork.Instatiateで行おうと思います。 Unity... tomo
+c# 【第13日目】UnityとPUN2とC#でParticleSystemを使用する 2022-02-14 こんにちは、今回はパーティクルシステムを使用しようと思います。 マナトークンが消費されたときに何も効果が無いと、気分が上がらないのが理由です。 消費された音に合わせて、シュワシュワッと何かエフェクトが出るようにしていきたいと思います。 それでは、まずはパーティクルを置いてみるところから始めたいと思います。 Uni... tomo
+c# 【第12日目】UnityとPUN2とC#でマナトークンの所有権の移譲を行うRequestOwnership 2022-02-13 今回はPHOTONを用いてマナトークンの所有権の移譲を行いたいと思います。 ついでに場所も動かしたいと考えています。 この山札の上に浮いているトークンをまとめて、ドローの際に移譲します。 それでは、まずPhotonのTransferOwnershipから内容を確認していきましょう。 UnityとPun2とC#でTr... tomo
+c# 【第11日目】UnityとPUN2でマナトークンの管理をtagと配列とisMineで処理する 2022-02-12 こんにちは、今回はマナトークンの管理と消費をtagと配列とisMineの組み合わせで処理します。 基本原則としては、以下です。 カードを使用するためにはマナトークンを消費します。 マナトークンが無い場合カードは使用できません。 マナトークンを得るためにはトークン皿からトークンを取る必要があります。 一個トークンを... tomo
+c# 【第10日目】UnityとPUN2とHoudiniでカードゲームのマナトークンを生成する 2022-02-11 今日はマナトークンを作ろうと思います。 マナトークンって何??って思う方もいらっしゃるかもしれないので、一応説明しておきます。 ある種のカードゲームではカードを使うときにコストとしてマナを支払う必要があるのです。 そのマナを可視化したものがマナトークンです。 今日はそのマナトークンを0から作成して、皿に盛り、そこか... tomo
+c# 【第09日目】UnityとPUN2の一人目のプレイヤーが見えないバグを修正する 2022-02-10 今回は、ウェブにビルドしたものをUnityRoomに限定公開して、マルチプレイができる事を確認しました。 すると、エディタ上では確認できなかったエラーを発見してしまい、その対応に一日を費やしてしまいました。 これは、とても貴重な経験になったので、その過程を記しておきます。 それでは、私のデバッグの軌跡を、、、 Unit... tomo
+c# 【第08日目】UnityとPUN2でカードの同期と表示のマルチプレイヤー対応 2022-02-09 こんにちは。今日はPhotonマルチプレイでのカードの同期と表示が正しく行われるようにしたいと思います。 現状のビルドには以下の問題があります。 1.手札が落ちる。 2.引いたカードが場に残ってしまう。 3.対戦相手のカードのマテリアルがデフォルトの状態になってしまう。 4.位置の同期がされない。 これを一つずつ潰... tomo
+c# 【第07日目】UnityとPUN2で手札と山札使用する配列の処理とマルチプレイヤー対応 2022-02-08 こんにちは、今日は手札を使用した場合の手札配列の処理と、手札と場札の描画について考えようと思います。 手札のマテリアルインデックス値を使用して、 それと同じインデックスをもつ手札配列中の要素を取り除くという処理にしようかと思っています。 それでは、詳しく見ていきましょう。 UnityとPhotonで手札を使用する場... tomo
+c# 【第06日目】HoudiniでカードとTextureを作りUnityでランダムドローする 2022-02-07 こんにちは、今日はHoudiniでカードモデルのFBXを作って、UVに合わせてテクスチャを貼り、 そのカードをひっくり返したり、ランダムでマテリアルを付け替えてドローしたりします。 出来れば、手札に加えたりというところまでできたら良いなと思っています。 それではまずはカードモデルから! Houdiniでカードのモデル... tomo