+c# 【第10日目】UnityとPUN2とHoudiniでカードゲームのマナトークンを生成する 2022-02-11 今日はマナトークンを作ろうと思います。 マナトークンって何??って思う方もいらっしゃるかもしれないので、一応説明しておきます。 ある種のカードゲームではカードを使うときにコストとしてマナを支払う必要があるのです。 そのマナを可視化したものがマナトークンです。 今日はそのマナトークンを0から作成して、皿に盛り、そこか... tomo
+c# 【第09日目】UnityとPUN2の一人目のプレイヤーが見えないバグを修正する 2022-02-10 今回は、ウェブにビルドしたものをUnityRoomに限定公開して、マルチプレイができる事を確認しました。 すると、エディタ上では確認できなかったエラーを発見してしまい、その対応に一日を費やしてしまいました。 これは、とても貴重な経験になったので、その過程を記しておきます。 それでは、私のデバッグの軌跡を、、、 Unit... tomo
+c# 【第08日目】UnityとPUN2でカードの同期と表示のマルチプレイヤー対応 2022-02-09 こんにちは。今日はPhotonマルチプレイでのカードの同期と表示が正しく行われるようにしたいと思います。 現状のビルドには以下の問題があります。 1.手札が落ちる。 2.引いたカードが場に残ってしまう。 3.対戦相手のカードのマテリアルがデフォルトの状態になってしまう。 4.位置の同期がされない。 これを一つずつ潰... tomo
+c# 【第07日目】UnityとPUN2で手札と山札使用する配列の処理とマルチプレイヤー対応 2022-02-08 こんにちは、今日は手札を使用した場合の手札配列の処理と、手札と場札の描画について考えようと思います。 手札のマテリアルインデックス値を使用して、 それと同じインデックスをもつ手札配列中の要素を取り除くという処理にしようかと思っています。 それでは、詳しく見ていきましょう。 UnityとPhotonで手札を使用する場... tomo
+c# 【第06日目】HoudiniでカードとTextureを作りUnityでランダムドローする 2022-02-07 こんにちは、今日はHoudiniでカードモデルのFBXを作って、UVに合わせてテクスチャを貼り、 そのカードをひっくり返したり、ランダムでマテリアルを付け替えてドローしたりします。 出来れば、手札に加えたりというところまでできたら良いなと思っています。 それではまずはカードモデルから! Houdiniでカードのモデル... tomo
+c# 【第05日目】UnityとPUN2で3Dのカードを触る、配る、対面で座る 2022-02-06 こんにちは、今日はカードを触れるようになろうと思います。 考えると色々分らないことがあるので、現状で考えられる問題点を書き出しています。 1.場札を触る 2.カードを引く 3.手札の扱い 4.山札(ライブラリ)の考え方 取り急ぎは、1の場札を触る事が出来るようにしたいと思います。 UnityとPhotonでテーブル上... tomo
+c# 【第04日目】UnityとPUN2による互いのキャラの位置同期とチャットの両立 2022-02-05 今回は、UnityとPHOTONによる3Dゲームテスト環境の実装の準備をしようと思います。 一度にたくさんの事をやろうとすると、パニックになってしまうので、スモールステップで始めます。 今日はまず、チャットする時の首振りを止める、他のプレイヤーを見れるようにするの二本立てとします。 それでは、まずは、チャット時の... tomo
+c# 【第03日目】PUN2によるPHOTONの導入とチャットをしながら店内を歩き回る 2022-02-04 第03日目になりました。 三日坊主にならないためにもここは頑張って乗り越えたい所です。 今日はPUN2によるPHOTONの導入とチャット機能のテストをしたいと思います。 それから、店内を動き回れるようにもしたいと思います。 これはUnityの無料アセットStandardAssetを使ってやろうと思います。 まずは... tomo
+Houdini 【第02日目】HoudiniからUnityにFBX取込みとAmplifyShaderによるマテリアルシェーダーの作成 2022-02-03 こんにちは、二日目となりました。今日の目標は以下です。 昨日のHoudiniファイルからFBXをエクスポートして、Unityに取り込み、 ライティングをベイクしAmplify Shaderで、マテリアルをつける練習をします。 それでは、張り切っていきたいと思います。 HoudiniからUnityへ通常のFBXを書... tomo
+Houdini 【第01日目】Houdiniにobjオブジェクトを読み込んでマテリアル別に分別する 2022-02-02 まずはRHINOCEROSで作成したモデルをHoudiniに読み込んで、マテリアル別のFBXファイルに分けることを考えました。 そのままFBXファイルとしてRHINOCEROSからUnityにもっていくと、単一のマテリアルしかつかない気がするので、 マテリアル別のオブジェクトに分けてあげる作業が必要だという事で、今回... tomo